食文化が異なる国での離乳食は不安要素が沢山あるかと思います。
日本では、「手作りが一番」のような考えがありますが、アメリカでの離乳食は、結論から言うと作ってもよし、作らなくでもよしという価値観です!
意外にも?アメリカでは会社によって育休がない、もしくは短いところも多いです。そのようなバックグラウンドからか、スーパーには持ち運びも便利なパウチやベビーフードがところ狭しとならんでいます。
離乳食いつから始める?
アメリカでは、成長の経過によりますが、生後4〜5ヶ月程で小児科医から離乳食開始の説明を受けるのがスタンダードなようです。
筆者のベビーも5ヶ月になった時に、小児科医から「徐々に始めてみてね〜!」と言われました。
最初に勧められた食材は、ピューレ状のフルーツや野菜。日本では、10倍がゆを最初の食材として勧められることがほとんどかと思います。まさか野菜や果物を勧められるとは思っていなかったので驚きでした。とにかく「1種類ずつ試すようにしてくださいね。」とのことで、あまり食材に決まりのない印象でした。
お湯でとくだけの便利フード
アメリカにはライスシリアルという、粉状でお湯でとくだけでお米のペーストが作れる商品があります。最初の離乳食として使われるスタンダードな食品です。我が家では、炊飯器で作ったおかゆとお湯でとくだけで簡単にできる粉末状のオートミールを初期の段階からよく使用しました。心配されがちな鉄分も手軽に取れるので重宝しました!
離乳食の作り置きに重宝したアイテム
①シリコンの製氷皿
我が家では、作り置きと市販のハイブリッドで離乳食を進めていきました。作り置きをする際に買ってよかった商品はシリコンの製氷皿。日本ではリッチェルの「わけわけふフリージングトレー」が人気かと思いますが、アメリカでは手に入らないし、日本からわざわざ送ってもらうのも申し訳なかったので、アメリカで似たような商品を探すことにしました。
購入したのはこちら。シリコン素材で冷凍した離乳食も取り出しやすいです。大体大さじ2杯分の量のキューブが作れたので、それを解凍してベビーにあげていました。
②ブレンダー
ブレンダーは購入して本当によかったアイテムです。瞬く間に攪拌してくれるので、離乳食作りが一段と楽になります。濾す作業もいらないので手間が省けるのでさらに時短。筆者が購入したのは、BRAUNのもので、パワフルで離乳食が終わった今でも、スープを作る際にしようしたり、ベーキングで使ったりと大活躍しています。
③炊飯器
おかゆ作りにはもちろんのこと、野菜を柔らかく調理する手段としても、とても優れています。わざわざ茹でなくてもスイッチを押すだけで柔らかく蒸すことができるので、我が家では炊飯器をとても重宝しました。実はベビーが生まれる前までは、お鍋でお米を炊いていた為、炊飯器を所持していなかったのですが、目を離しても問題なく調理してくれる炊飯器は忙しいママの味方だと思います!
離乳食の時にベビーが愛用したもの
①シリコンのスプーン
離乳食が熱すぎるとスプーンの色が変わるシリコンスプーンを使用しました。
特に離乳食初期に重宝しました。
②シリコンのスタイ
英語では”Bib”と言います。食べこぼしをキャッチしてくれるので、食事が無駄にならずに済みます。
長袖タイプの物も洋服が汚れるのを防いでくれるので便利です。外出先でお洋服を汚したくない時やBLMをするときにも大活躍します。
③ハイチェア
お座りが上手にできるようになったら、ハイチェアで座らせて食べさせていました。
どのハイチェアを購入するか迷いましたが、我が家はIKEAの物を使っています。価格が手頃なだけでなく、シンプルな作りで何より掃除しやすいです。
https://www.ikea.com/us/en/p/antilop-high-chair-with-tray-white-silver-color-s89228434/
IKEAのハイチェアに足置きは付属していないため、我が家では足置きを追加で取り付けました。足置きがあると、正しい姿勢で座ることができ食事により集中できるようになるそうです。足がぶらついていると、体全体に力がはらず、咀嚼に影響がでます。
ストロー飲みの練習に使用したもの
日本では、紙パックの飲み物でストローの飲みの練習をさせるのが、主流かと思います。アメリカでは、フルーツジュースの紙パックの飲料しかないため、我が家では柔らかい素材でできたシリコンのボトルでストロー飲みの練習をしました。くまのお腹を押すと、ストローから飲み物が出てくる仕組みです。何回か試しているうちに、習得できましたよ。(中身は白湯で練習しました。)
ストロー飲みに慣れてきたら、こちらの商品がおすすめです。ストローに重りがついているので、どんな角度からでも飲むことができます。
コップ飲みの練習に使用した物
コップ飲みの練習では、小さめのシリコンカップから始めました。小さな手でも持ちやすく、初めてのコップのみの練習に最適です。
コップ飲みに慣れてきたら、こちらのコップがおすすめです。360度どの方向からも飲めて、倒れてもこぼれません。アメリカで子育てをするママたちに愛されている商品です。
最後に
離乳食に限らず、アメリカの育児と日本の育児では異なることばかりで大変かと思います。楽できるところは楽をして、気長に離乳食を進めていってくださいね!
他にも悩ましい赤ちゃんのスキンケアアイテムについてはこちらでご紹介しています。
よかったら覗いてみてくださいね。
